2006年06月28日

Κυριοs Τσιακη Ματσουδαειρα πεθανε

 松平千秋 氏が亡くなった、との報。

Εχω την ειδηση οτι Κυριοs Τσιακη Ματσουδαειρα πεθανε απο την γηρατεια στειs εικοσι μια Ιουνιου. Αυτοs ηταν ενενηντα ετων. Ειναι ο γνωστοs μελετητηs τηs ελληνικηs λογοτεχνιαs κλασικων.


I got the news that Mr. Chiaki Matsudaira died in his bed at 21 Jun. . He was ninety years old. He is famous scholar of Greek classics literature.
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2006年06月25日

το καλοκαιρι, μακουλανοζουση

 夏と言う語を使った作文を前にしたので、今度は、枕草子を訳してみました。

Για το καλοκαιρι, η νυχτα προτιμιεται. Πιο αγαπαω την νυχτα με φεγγαρι. Αλλα, ακομα κι αν σκοτενη νυχτα, μου αρεσει το να παρακολουθω πολλεs πυγολαμπιδεs που πετουσαν εδω και εκει. Ενω μια η μονο δυο πυγολαμπιδεs φαινονται και λαμπυριζαν αμυδρα, την καμια κομψοτητα βρισκω και εγω. Λοιπον, η βροχη κανει μενα ποιητκη.


The night is prefred for the summer. The moonlight night , I love more. But, evev in the dark night, I am fond of wacthing many firefly's flying. If not many, I feel some elegancy at view that one or two fire light dimny. And the rain falls makes me lyric.


 なつはよる。つきのころはさらなり。やみもなお、ほたるのおほくとびちがひたる。また、ただひとつふたつなど、ほのかにうちひかりてゆくも、をかし。あめなどふるも、をかし。
 夏は夜。月の頃は更なり。闇も尚、蛍の多く飛び交いたる。また、ただ一つ二つなど、仄かにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。




07年6月1日追記:
Ενω μια η μονο δυο πυγολαμπιδε? φαινονται και λαμπυριζαν αμυδρα,
の部分、
「φωτιζαν」を「λαμπυριζαν」に訂正
posted by kyotakaba at 14:37| Comment(0) | ギリシャ語表現練習帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Σαγιοναρα

 ギリシャの方達は、日本に好感を持っていられるのか知ら。それとも、単に、好奇心。
25日付の、カセメリニの写真記事は、「Σαγιοναρα(サヨナラ)」の見出しでした。ワールドカップ関連のニューズです。日本が敗退したと言うもの。写真も、とても面白いので、スクラップしておきます。
(元記事のURL は、http://sup.kathimerini.gr/xtra/files/Fotogr/240606/fotograf3.htm
 です。)


foto1.jpg

foto2.jpg

foto3.jpg
posted by kyotakaba at 08:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

Να,Καλοκαιρι !

Να,Καλοκαιρι !
Ελα, παμε στην θαλασσα.
Εκει, θα φαινονται και τα δελφινια.
Τριτωνα,
μπορειs να μου γνωρισειs την χωρα του μελλοντοs ;
αφου την βρηκεs.



ナ、カロケーリ!
エラ、パメ スティン サラサ。
エキィ、サ フェノンディ キ タ デルフィーニア。
トリトーナ、
ボリィス ナ ムゥ グノウリセィ スティン ホーラ トゥ メロンドス。
アフゥ ティン ブリィケス。

夏だ、
さあ、海に行こうよ。
そこには、海豚たちがいるだろう。
トリトン、
未来の国を教えてくれるかい、
それを見て来たのなら。




(先日、リフェラ元を見ると、「夏、ギリシャ語、読み」と言う検索がありましたので、書いてみました。カタカナで読みを書くのは、どうなのかな。)
posted by kyotakaba at 12:03| Comment(0) | ギリシャ語表現練習帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

「オニラ」と「朝もやの釣り船」

 18日日曜日、NHK FM 「 ワールドミュージックタイム」で、ギリシャの歌が二曲かかりました。
「オニラ」エレニ・ツァリゴプール と、「朝もやの釣り舟」ナナ・ムスクーリ です。

エレニ・ツァリゴプール: Ελενη Τσαλιγοπουλου (Eleni Tsaligopoulou)
「オニラ」は、アルバム『Χρωμα (Hroma)』に収録されています。二枚組CDの二枚目、一曲目です。
「Ονειρα (Onira)」です。夢と言う題です。中性名詞の複数形です。
アルバムタイトルの、『Χρωμα』は、色です。
Ελενη Τσαλιγοπουλου のwebページ

紹介している日本のサイト
サガパオ、トラグディ
URL は、http://www.d2.dion.ne.jp/-sagapo/eleni2.htm
です。sagapo の前は、チルドバーです。
(あるいは、サガパオ、トラグディ で検索)

on iTunes


ナナ・ムスクーリ: Νανα Μουσχουρη (Nana Mouskouri)
「朝もやの釣り舟」は、アルバム『Athina』に収録されています。
英文タイトルが、「Psaropoula」、トラッドと言うことです。ギリシャ語では、ψαροπουλα です。

fun club のwebページのディスコグラフィ

他に、さよならコンサートのwebページがあります。
Farewell World Tour

ナナ・ムスクーリを扱った日本語ブログ
ナナ ムスクーリを囲んで




At 18, June, Two Greek songs played on raido: NHK FM, World MUsic Time.
Onira by Eleni Tsaligopoulou
Psaropoula by Nana Mouskouri


posted by kyotakaba at 11:45| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

Μαηs αβροχοs, χρονια ευτυχισμενη.

 Παροιμιεs を見てみると、最初にあるのは、
「Μαηs αβροχοs, χρονια ευτυχισμενη.」です。
「五月は雨がない、一年は幸福。」と訳せます。いかにもことわざ的です。でも、意味が全く分かりません。ギリシャの五月と言えば、雨の降る冬が終って、花盛りのころかと思います。夏のように、全くと言う程雨がない、とまでではなくても雨は少ないのでは。
 ほかにも、「Σε ξινο κρασι, μη χυνειs νερο.」(酸っぱいワインには、水を注ぐな。)とか、どういう意味なのでしょう。
 
On opening the web-page, Παροιμιεs, The Line that I found at first is "Μαηs αβροχοs, χρονια ευτυχισμενη." . Then, I have no idea for it. Words is " May has no rain,The year is happy." What mean is it ? I think ,May of Greece is fine season that comes after leaving the winter that is rain season. My dictionary tells no word for me.
And, "Σε ξινο κρασι, μη χυνειs νερο." word is " Don't pour water into the sour wine."
Difficult.
posted by kyotakaba at 15:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

ギリシャの諺 γμ

 今日、リフェラ元を見ると、「ギリシャの諺 γμ」をgoogle で検索された方がありました。
「格言」γνωμικο でしょうか。
「ことわざ」は、παροιμια と辞書にあります。
 それでも、興味を覚えたので、γνωμικο をin.gr で検索しました。次のようなwebページがありました。これは、格言を集めてあるのでしょうか。

ΓΝΩΜΙΚΟ


こちらは、ことわざなのか知ら?
Παροιμ?ε?

sofia の中のページ

「ΣΟΦΙΑ」は、やはり、格言を集めたサイトのようです。発言した人も併記してありますから。トップページは、
ΣΟΦΙΑ
です。
 人物の紹介もあります。
39ページに
Λαο Τσε は、老子か知ら。
Πυθαγοραs は、ピタゴラス?
Βουδαs は、仏陀。
Κομφουκιοs は、孔子?
Σωκρατηs は、もちろん、ソクラテス。
Διογενηs は、ディオゲニス。
Ιησουs Χριστοs は、イエス・キリスト。

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2006年06月10日

文中から接続詞を見つける

 接続詞を並べて見ます。接続詞は、語形の変化はありません。けれども、接続詞によっては、決まった時制を動詞に要求するものがあります。

ごく基本的な接続詞(そして)
και


順接:「それで」の類
λοιπον, ωστε, αρα, επομενωs
ωστε のかわりに που を使うことも


理由:「なので」の類
αφου, γιατι, επιδι
σαν


選択:「あるいは」
η, ειτε


時間の接続詞
αφου 「したあとで」
πριν 「する前に」
μοριs 「すると直ぐ」
ενω 「している間に」

逆説:「けれども」
αλλα, ομωs

「したのに、しているのに」の類
αν και, μολονοτι, παρα

否定の接続:「〜もまた・・でない」の類
ουτε, μητε
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2006年06月07日

山羊と葡萄 Ο τραγοs και το αμπελι

 イソップ寓話の「山羊と葡萄」と言う話を見てみます。中務哲郎『イソップ寓話集』には、バブリオス起源の寓話として採られています。
 春に、葡萄が出した新芽を山羊が齧るので、葡萄が山羊に、「屠られた時に必要な葡萄酒を出そう」と言う話です。
 今は、もう梅雨前で、新芽の季節ではないのですけれど、少し前の季節を思い出しながら、行を見てみます。
 古典寓話の最初の行は、「葡萄の若葉の萌え出づる頃、山羊が新芽を齧った。」です。原文はわかりませんが、歌のような調子の整えられた文です。118Μυθοι の文は、説明的なものです。
ΚΑΠΟΙΑ ΑΝΟΙΞΗ, οταν τα κληματα εβγαζαν τρυφερουs βλαστουs,
εναs τραγοs μπηκε σ' ενα αμπελι κι ετρωγε με πολλη ορεξη απ' αυτουs.

「ある春のこと、ブドウたちが柔らかい芽を出すと、一頭のヤギがあるブドウ園に入りました。とんでもない食欲で、ブドウの樹から芽を食べました。」
 この文は、条件(1)を示して、その条件から帰結される結果(2)を示しています。話の推移はよく分かりますが、季節感には乏しいかもしれません。
 (1)ブドウが新芽を出す。
 (2)その新芽をヤギが食べる。

 βγαζω は、何かの中から、何かのものを出すという語ですが、作り出すという意味の時もあります。芽を出すのは、作り出すという感じの方でしょうか。
川原辞書には、εβγαλε δοντια(赤ん坊の歯が生えた)という例文があります。
Oxford Learner's には、η Μανη βγαζει καλο λαδι.(マニは上等の油を産出します。)という例文があります。

 κλημα も、αμπελι も、ブドウという語です。一般的なのは、κλημα です。αμπελι は、ブドウ園の意味で使われるようです。


 Εποχη που βλασταιναν.(新芽が出る季節)
βλασταινω (動詞:新芽を出す) を使ってみました。

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2006年06月05日

βρεκεκεκεξ,κοαξ,κοαξ (ブルケケケックス、コアックス、コアックス)

 柳沼重剛編『ギリシャ・ローマ名言集』には、「ブルケケケックス、コアックス、コアックス」という言葉が採られています。アリストパネスの喜劇からです。『蛙』と言う題の劇です。上の言葉は、その中で使われている蛙の鳴き声、とのことです。
 βρεκεκεκεξ,κοαξ,κοαξ
 これがギリシャ語の表記。現代語でも、蛙の鳴き声は同じなのでしょうか?
アテネで買った『αλφαβηταριο  τα καλα παιδια』を繰ってみました。この本は、1950年出版の子供向け読本の復刻版です。シンタグマ近くの通りで、露店で売っていたものです。動物の鳴き声、と鐘の音がありました。
 「πα,πα,πα,(パ、パ、パ) 」は、アヒル(η παπια )の声。
 「κα,κα,κα,(カ、カ、カ)」は、めんどり (η κοτα) の声。
 「χ! χ! (ヒッ、ヒッ)」は、ガチョウ( η χηνα)の声。
けれども、猫が近づいて来た時の (αμα σιμωσε η γατα)。
 「νιαο, νιαο (ニアオ、ニアオ)」は、ネコ( η γατα)の声。
 「Κικιρικι! (キッキリキ)」は、おんどり( ο πετεινοs)の声。
 「κλου,κλου,(クルゥ、クルゥ)」は、卵を抱えためんどり( η κλωσσα)の声。
 「ντινννν(ディンンン」は、ベル( το κουδουνακι)の音。
 「γαυου,γαυου,(ガウウ、ガウウ)」は、子犬( το σκυλι)の声。
けれども、 το σκυλι γαυγιζει.(犬が吠える)時の声。
 「τσιου,τσιου,(チウ、チウ)」は、小鳥( το πουλακι)の声。



 webを検索したら、動物の声というwebページを見つけました。
Sounds of the World's Animals


追記:現在は、ジョージタウン大学はこのページを保存していません。
http://www.georgetown.edu/faculty/ballc/animals/animals.html
のURL をInternet Archive ( http://www.archive.org/index.php )で検索すれば、
見ることができます。

このページの蛙の鳴き声一覧をコーピーします:
Afrikaans: kwaak-kwaak
Albanian: kuak
Arabic (Algeria): gar gar
Bengali: gangor-gangor
Catalan: cruá-cruá
Chinese (Mandarin): guo guo
Croatian: kre-kre
Danish: kvæk
Dutch: kwak kwak
English (USA): ribbit
English (GB): croak
Estonian: krooks-krooks
Finnish: kvak kvak
French: coa-coa
German: quaak, quaak
Greek (Ancient Greek): brekekekex koax koax
Hebrew: kwa kwa (/qva qva)
Hindi: me:ko:me:k-me:ko:me:k
Hungarian: bre-ke-ke
Italian: cra cra
Japanese: kerokero
Korean: gae-gool-gae-gool
Norwegian: kvekk-kvekk
Polish: kum kum
Russian: kva-kva
Spanish (Spain): cruá-cruá
Spanish (Argentina): berp
Spanish (Peru): croac, croac
Swedish: kvack
Thai: ob ob (with high tone)
Turkish: vrak vrak
Ukrainian: kwa-kwa
posted by kyotakaba at 21:11| Comment(0) | 名言集から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする