2007年01月31日

欧州鉄道の旅

 BSフジテレビの日曜夜8時放送の『欧州鉄道の旅』、28日の放送分は、ギリシャの旅でした。見忘れてました。今日水曜日の昼4時に再放送があるので、録画をしておきましょう。
欧州鉄道の旅

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2007年01月28日

サンタクロース

 『ヨーリッパの祭りたち』と言う本を読んでいて、そのまとめになる終章の『祭りの諸相』の一、「サンタクロースの旅」に、ギリシャ語も関わることがあったので、メモします。この部の執筆者は、柏木治氏です。

 1492年に、サンタ・マリア号に乗ったコロンブスが到着した新大陸の島は、「サン・サルバドル(聖なる救済者)」です。発見したいくつかの島のうちの一つエスパニョーラ島の湾には、「聖ニコラウス」と言う名前を付けました。到着したのが、12月5日で、聖ニコラウスの祝日の前日だったからです。それから、サンタ・マリア号は、クリスマスの夜に座礁しました。そのために、島に残留しなくてはならなくなったので、砦を造りました。その砦には、「ナビダー(クリスマスの意味)」と名前を付けました。
 聖ニコラウスは、サンタクロースの元になった聖人です。サンタクロースは、アメリカで、ヨーロッパの様々な風習を組み合わせて作られた、お祭りの人物です。上の故事をみると、アメリカという国は、サンタクロースと共に生まれたかのようです。

 さて、その聖ニコラウスは、ギリシャ人です。パトラスの生まれで、ミュラと言う町の司教であった人です。
 ですから、当然その名前もギリシャ語なのです。私は、今まで、気がつくこともありませんでしたが。
 ニコラウスは、「二コ」と「ラオス」との二語から成っています。現代ギリシャ語では、νίκη と、λαός です。「勝利」と「民衆」です。

 と、このような知見を見せられると、サンタさんの印象も変わるようです。

 ところで、ギリシャでは、子供たちにプレゼントを持ってくるのは、サンタさんではなくて、Ο Αϊ-Βασίλης です。聖バシリス、バシリスおじいさんです。おじいさんがやって来るのも、クリスマスではなくて、1月1日です。

『ヨーロッパの祭りたち』浜本隆志、柏木治 編集
明石書店2003年4月刊
(この本には、ギリシャの祭りは書かれていません)
on Amazon.jp

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2007年01月26日

LOUKIA

 日本の新聞の記事を教えて下さった方があって、ギリシャの服飾家ルキア・ベイコウさんが来日され、18日にファッションショーを開いたのだと、知りました。
 LOUKIA

 英語のサイトなので、ギリシャ語表記が分かりません。ΛΟΥΚΙΑ ?


ギリシャ在住の日本人女性harulaさんのブログに紹介記事
ギリシャのデザイナーが日本で。。
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2007年01月24日

実詞(と形容詞)の格

 前の記事で、「呼格」ということを書きました。これも、実詞の格変化の一つです。呼びかける時に使います。女性名詞は、対格と同じです。中性名詞も、対格と同じなのですが、中性名詞だけで使うことは稀なのだとのこと。παδί μου の様に、使うと。
 冠詞は取りません。
 男性名詞は、幾通りかあります。
-ης 、-ας の場合は、対格と同じです。
-ος の場合は、二通り、
 二音節の語は、語尾シグマを取ります。
 三音節以上の場合は、語尾の-ος を取って、-ε に変えます。
例:アレクサンドロス→アレクサンドレ

また、κύριος も、κύριε になります。

 複数は主格と同じです。



 このように、呼格と言う格もあるのですが、簡単な文法書では、格変化の表に書かれてないことが多いようです。それで、現代ギリシャ語の格は、少なくなって、主格、属格、対格の三つだけだと説明してあります。ですけれど、実際には、呼格もあります。
 また、前にも書きましたけれど、属格が間接目的語の働きをすることがあります。特に、代名詞の弱形は、よく使います。これも、実は与格ではないのかと思います。与格が属格と同じで、しかも、実詞のものは、現代ギリシャ語では、ほとんど使わないので、触れられてないのではと思います。
 現代ギリシャ語を読む場合は、言葉の機能を考えるならば、実詞の格は、主格、属格、対格、与格、呼格、の五つの格があると、頭に置いておいた方がいいのではないかと思います。
posted by kyotakaba at 10:44| Comment(0) | とっつき文法の覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

(暦の)月の名前

 編集ページで、リフェラ元を見ますと、「ギリシャ語 月」という検索が屡々あります。これは、天体の月だとばかり思っていましたが、暦の月なのだ、と気が付きました。
 以前から、週の曜日の名前と、月の名前を使って、予定表を書くというのを、ギリシャ語表現練習帳に作ろうと思っていました。でも、なまけものなので、まだ、やっていませんでした。
 まず、月の名前だけでも一覧にしてみましょう。

 一月と言うときの月、あるいは、暦の月は、
「μήνας」。

一月から十二月まで並べます。

Ιανουάριος
Φεβρουάριος
Μάρτιος
Απρίλιος
Μάϊος
Ιούνιος
Ιούλιος
Αύγουστος
Σεπτέμβριος
Οκτώβριος
Νοέμβριος
Δεκέμβριος



お正月は、「Γενάρης」とも言います。

また、上記の綴りと違う綴り方もあるので、
二月から十二月まで並べます、


Φλεβάρης
Μάρτης
Απρίλης
Μάης

六月、七月、八月は同じ
Σεπτέμβρης
ΟκτώΒρης
Νοέμβρης
Δεκέμβρης




 けれども、この月の名前は、ラテン語由来です。ですので、英語の月の名前と同じ語源でしょう。古典語では、違うものがある筈です。
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2007年01月21日

『石の葬式』冒頭

 『Μικρές ατιμίες』の冒頭を読んで見ました。あとの物語の展開を示唆するような、意味深い文でした。また、岩本正恵氏の邦訳は、英語からの重訳ということで、元の文の時制や、名詞の性の書分けが、わからなくなっているということにも気がつきました。
 原文、現代ギリシャ語では、以下のようです。
Από τα χαράματα ο αέρας ήταν αποπνικτικός και αργότερα, λίγο πριν από το μεσημέρι, η σκύλα άρχισε να γαβγίζει χωρίς λόγο και δε σταμάτησε μέχρι που ο παπα - Γεράσιμος την πήρε με τις πέτρες.
 私の試訳は、
「 夜の明けたあとに大気が重苦しい日が幾日かあった。それから、ある日の昼を少し過ぎたあと、一匹の雌犬が分けもなく吠え始めた。犬は、ゲラシモス司祭が石で追うまでは、吠え止むことはなかった。」

 まず、「τα χαράματα」(夜明け)が複数になっています。また、「ήταν」もパラタティコスですから、何日かの夜明けがあったと考える方がよいかと思いました。
 また、これは、小説を象徴するのではないかと思われるので、重要だと思うのですが、「犬」と言う語が、女性名詞で書いてあります。一般的に、犬というだけでは、σκύλος と、男性名詞ですから。
 また、「ο παπα - Γεράσιμος」ですが、ギリシャは、正教の国なので、司祭と言う語を当てる方がよいと思いました。名前の読み方ですが、イェラスィモは、日本語の耳には聞き難いので、ゲラシモスにしておきました。
 また、「πήρε」は、παιρνω のアオリストです。基本の語義は、「取る」。手渡す、〜へ持っていくという意味でも使います。石を犬に渡したわけではないでしょう。「πέτρες」は、複数で、しかも、「με」と言う前置詞で文に付けられていますから、石を使って、犬を何かに渡した、と言う文になっています。犬は、女性代名詞弱型の「την」が使ってあります。これは、対格ですから、英語の文法用語の直接目的語です。犬を渡したのです。英語の文法用語の間接目的語になる、渡す対象は、文中にはありません。それで、追い払うというような意味になるのでしょう。


 01月24日 追記:
読まれた方から、ご教示を頂きました。正教会の聖職者は、職名と呼び名があるのだとのことです。こちらのwebページに簡明な説明があります。
お茶の水の泉通信 正教会ニコライ堂の紹介
 この説明から、岩本正恵氏の訳文にある、イェラスィモ神父は、呼格ではないかと、推測出来ます。語尾のシグマの音が落ちていますから。


 03月31日追記:
「χαράματα」。慣用で複数形になっています。元々、「刻む」と言う語からなので、刻々変わる朝の風景を表しているのかもしれません。複数形でも、ある一日の夜明けでしょう。
 「夜明け」には、「χάραγμα」と綴る語もあります。これは、単数形表記です。


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2007年01月19日

Μικρές ατιμίες

 『Μικρές ατιμίες』到着。これが、『石の葬式』の原題でした。英題は、『LITTLE INFAMIES』。

 日本語訳のものを読んで、描写の面白さに、とても強く興味を引かれました。原文の現代ギリシャ語で読んでみたくなりました。もちろん、読めるとは思いませんけど。所々に、ことわざか、慣用表現を基にしたのではと、思えるような会話もあります。その部分だけでも、探してみようか、と思います。
 注文したのが、1月の10日ですから、一週間少しで来ました。こんなに早く来るとは思いませんでした。
 ギリシャ語版の方がページ数が、348ページと多いのですが、ポイントの所為か知ら。

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2007年01月15日

『イソップ風寓話集』

 シーサーのブログに新しく設けられた、アマゾンへのリンク機能を使って、『イソップ風寓話集』をリンクしようとしましたけれども、何故か、ありませんになってしまいました。
 国文社から、1998年に刊行された、バブリオスのものです。訳者は、岩谷智、西村賀子。叢書アレクサンドリア図書館の第10巻です。

国文社

アマゾン

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イノシシとキツネ

 亥年ですから、イノシシの話をイソップ寓話から読んでみましょう。「猪と狐」です。これも、ペリーの『アエソピカ』には、アウクスブルグ校訂本からと、中務『イソップ寓話』には収めてあります。
 話は、牙を研いでいる猪を狐が見て、なぜ研いでいるのかと尋ねたところ、危険が迫ったには牙を研ぐ暇がないから、用意をしておくのだ、と答えるというものです。118Μυθοι では、猟師に見つけられた時、と、具体的に表現されてます。その部分、
Έχω το λόγο μου που το κάνω. Γιατί όταν με βρει ο κίνδυνος θα είμαι έτοιμο για να προφυλαχτώ και δε θα χασομερώ τότε για το ακόνισμα.
「そうする理由があるんだ。猟師がぼくを見つけた時、守る用意が出来てるからだよ。その時には、牙研ぎのために時間は取れないからね。」

όταν με βρει は、接続法(ΥΠΟΤΑΚΤΙΚΗ)です。να ではなく、όταν で導入されてます。
(仮定法なのでしょうか?)

έτοιμο は、形容詞 έτοιμος 。ここでは、イノシシ(αγριογούρουνο)が中性名詞なので、その形になっています。

χασομερώ は、時間を失うという意味の動詞です。

το ακόνισμα は、動詞ακόνιζω が名詞化したもので、研ぐことです。


 「理由がある」という表現は、το λόγο(理由:中性名詞)を持つ(εχω) でなされています。そして、το λόγο には、「私の」という所有代名詞が付いています。






ギリシャ語部分は、語尾シグマとトノス(アクセント母音)は、文字コードで入力しています。


『Aesopica』on Amazon.co
中務『イソップ寓話集』on Amazon.jp
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2007年01月12日

Εκρηξη στην Αμερικάνικη Πρεσβεία

 アテネ市内にあるアメリカ大使館に爆弾、とのニュース。
07年01月12日、朝、5時55分。
カセメリニ
見出しは、「Εκρηξη στην Αμερικάνικη Πρεσβεία」。
「アメリカ大使館で爆発」
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2007年01月11日

現代ギリシャ語辞典

 seesaa のブログが、昨年末に少し変更されました。アマゾンにリンクするボタンが新しく設けられました。それで、『現代ギリシャ語辞典』をリンクしてみます。



posted by kyotakaba at 15:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライオンとウサギ

 イソップ寓話の「ライオンとウサギ」です。中務訳『イソップ寓話集』(岩波文庫)では、アウクスグルグ校訂本からの採話として収めてあります。(底本:ペリー『アエソピカ』)
 猟りに出たライオンが道端に寝ているウサギを見つけますが、食べようとした時に、シカを見つけ、それを追いかけるのですが捕まえられずに草臥れて、戻ってみると、ウサギも音に驚いて目が覚めて逃げていました、という話。
 何故、題名が、ライオンとウサギだけなのか知ら、とも思うのですが。
118 Μυθοι にも、ありました。ほぼ、同様の文章でした。

 この話から、シカを見つけた時の文章を、まず見てみましょう。
Τη στιγμή που ετοιμαζόταν να τον φάει, βλέπει ένα ελάφι, που πηδούσε πιο πέρα χαρούμενο.」です。
「それを食べようと用意を整えた所に、ずっと遠くで嬉しそうに飛び跳ねているシカを目にしました。」
στιγμή は、女性名詞、瞬間というような意味です。
ετοιμαζόμαι は、時制はパラタティコス。見ると同時に起こっているからです。
πηδώ の時制もパラタティコス。こちらは、動作が続いているからです。
 この文に、ετοιμαζόμαι が使ってあるのは、ことわざの「ος τά έτοιμα ...」があるからでしょうか。この文を最初に読んだ時には、子供向けアニメーション映画のように、ナプキンを胸に当てて、食べ始めようとしているライオンを思い描きましたけれど。

 もう一文、シカを追いかけたけれど、無駄だった、と言う箇所。
Προσπάθησε πολλήν ώρα να το πιάσει, αλλά στάθηκε αδύνατο.」です。
「それを取ろうと長い時間努力しましたけれど、出来ずに終わりました。」
στέκομαι は、基本の語義は「立っている」です。ここでは、〜に終わるです。
αδύνατο は、基本の語気が「弱い」という形容詞が副詞になったもの。不可能に、という意味です。



 01月21日追記:このお話は、06年の8月31日に一度書いていました。
posted by kyotakaba at 15:02| Comment(0) | お話から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

νήπιος, ος τά έτοιμα λιπών ανέτοιμα διώκει.

 「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということわざが、私の頭の中にあります。それに似たものがないかと、柳沼重剛編『ギリシア・ローマ名言集』(岩波文庫) を繰ってみました。少しだけ似たものがありました。
「確かなことを打ち捨てて不確かなことを追い求めるのは、愚か者のやることだ。」です。
 「二兎」の場合は、同時間なのですが、「確かなこと、不確かなこと」は、時間が違っているのでしょうか。現在確かにあるものと、未来にあるかもしれない、というような。
 『名言集』では、プルタコラスの例文が紹介されています。皇帝ネロの暗殺を企てていた者が、宮殿の前で引き立てられる囚人に、「今日だけ生き延びろ、明日になれば…」と言ったため、その囚人から企てが露見してしまい暗殺が失敗した、という文章です。
 私は、イソップ寓話にある話を思い出しました。ライオンが道端に寝ていた兎を見つけ、それを食べようとしときに、遠くに鹿がいるのを見つけ、兎を置いて鹿を追ったのですけど、鹿は捕まえられずに、戻ってみると兎も起きて逃げていた、と言う話です。

 さて、『名言集』には、
νήπιος, ος τά έτοιμα λιπών ανέτοιμα διώκει.」とあります。
古典語なので、現代ギリシャ語の単語を並べてみます。
νήπιο は、中性名詞。幼児です。同じような意味の「μωρό 」は「赤ん坊」と言う語です。「μωρία」は女性名詞で、「愚かなこと」です。
νήπιο には、同じような派生した語はないようです。
ετοιμασία は、女性名詞で、「用意」という意味です。
διώχνω は、動詞で、「追う」です。

 古典語の文の文法は分からないのですが、見た所の様子から、意味の構成を推測してみます。
「愚かな者(赤ん坊のような)。それは、用意が出来ているものでなく、まだ用意されてないものを追っかける。」

 この、構成に即して、現代ギリシャ語で作文してみましょう。
Τα είναι μωρία να διώχνεις όχι το έτοιμο πράγμα αλλά το πράγμα που δεν ετοιμάζει.
 なんだか、とても、回りくどくなってしまいました。それに、ちょっと怪しいです。ちゃんとしたギリシャ語になっているでしょうか。

 けれども、文を作っていて思い浮かんだ考えがあります。老人が、まだ用意の出来てないことを追うのは、確かに愚かなことです。けれども、赤ん坊が、これから成就するだろうことを追うのは、喜ばしいことではないでしょうか。まるで、「青年よ大志を抱け」のようでもあります。
 年頭ですから、若い人たちへ、まだ出来上がってないことを追いかけましょう、という檄だと考えましょうか。




 ギリシャ語の部分は、語尾シグマ、アクセント母音(トノス)は、文字コードで入力しています。古典語の気息記号などは付けませんでした。
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2007年01月06日

chrome

 今日も、アクセス解析のリフェラ元を見ました。「χρωμα」で検索された方がありました。google.com の検索です。検索結果一覧に、日本語のページが結果の41件目までに入っているのは、日本からの検索だったのでしょうか。
 さて、「χρώμα」は色という語義のギリシャ語です。検索結果一覧には、「クローム」、とか、「モノクローム」を説明したページもありました。
 元素のクロムです。Chromium、クロニューム。記号はCr 。この名前がつけられたのは、酸化状態によって、様々な色を見せるからだということで、ギリシャ語の「色」の語義の「χρωμα」が選ばれたのだそうです。
 英語の「monochrome」も、同様に、mono - chrome で、単一の「色(χρωμα)」なのだそうです。


χρώμα : 色 (中性名詞)

他に「色調」というような意味で、「χροιά (女性名詞)」があります。

 形は、「σχήμα (中性名詞)」。
 見た目という意味もある「μορφή (女性名詞)」も。

 線は、「γραμμή (女性名詞)」。

 面は、「πλευρά (女性名詞)」。


 点は、「σημείο (中性名詞)」。

 筆使いは、「πινελιά (女性名詞)」。





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2007年01月04日

Καλή χρονιά!

Καλή χρονιά!
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