2007年11月27日

プラーカ新潟

 今日、リフェラ元を見ますと、「ギリシャ語 新潟」で検索された方がありました。これは、一体どういうことなのか知ら、と、そのgoogle.jp での検索結果を見ました。
 あるいは、「新潟」のギリシャ語表記がお知りになりたかったのかも知れません。
 けれども、検索結果には、「プラーカ新潟」と言う名称の建物がありました。新潟市中央区にある商業施設だそうです。この「プラーカ」がギリシャ語から取られたとのことです。ウィキペディアには、この名称「プラーカ」は「広場」の意味とあります。
 私は、古典語は知りませんけれども、現代語で、「プラーカ」は、「πλάκα」だと思います。これは、屋根を葺くスレート、石板、あるいは、石畳の敷石を指す言葉です。
 また、「Πλάκα」は、アテネ市にある、アクロポリスの麓の市街の名称です。
 
 「広場」と言う現代ギリシャ語は、「πλατεία」です。 (プラティーア)
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2007年11月24日

『さあ、君の番だ―ギリシャ・アトス山のソウル・サーチングの旅 』タソス・メレトプロス

 『さあ、君の番だ―ギリシャ・アトス山のソウル・サーチングの旅 』
タソス・メレトプロス  志村亜紗子 訳

ナチュラルスピリット  2007年3月刊



on Amazon.jp


ΜΕΛΕΤΟΠΟΥΛΟΣ ΤΑΣΟΣ:
タソス・メレトプロス は、ギリシャでラジオの音楽番組を制作していた人だとのこと。99年のナナ・ムスクーリのアルバムには、曲を提供したとのこと。
ですので、この本にも、本人作曲の音楽CDが付いているとのこと。



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2007年11月22日

サファリの更新

 私は、iMacを使っています。このブログも、iMacを使い、主に、Macのインターネットブラウザ・サファリを通じて投稿しています。時には、ファイヤーフォックスを使いますけれど。
 私のiMacは、Power G5です。OSは、タイガーです。レオパードにはしていません。先日、そのタイガーの修正がありました。それに伴って、インターネットブラウザのサファリも刷新されました。機能も新しく加えられたものがあるようです。
 私に関心のある点では、この修正されたサファリで、このブログに投稿する際、ギリシャ語がそのまま送信される様子であることが何よりのものです。
 記事投稿の確認画面では、これまでは?に変換されていた、トノス母音や語尾シグマが、正しく表示されています。
 それで、試しに、ギリシャ語のトノス母音と語尾シグマを記入して投稿してみます。
これまでは、その部分は、文字コードに書き換えて投稿していました。

ά,ή,ό.ώ,έ,ύ ς.
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2007年11月12日

Sotiria Bellou

 iTunes の、今週の売り上げの多いアルバムは、『40 Years Bellou』でした。Sotiria Bellou と言う女性歌手です。Rembetika というスタイルのギリシャ民謡の歌手です。Vassilis Tsitsanis が、晩年に、彼女を見出したのことです。Rembetika は、都市の歌謡なのだそうです。

ギリシャ語表記:Σωτηρία Μπέλλου

Sotiria Bellou : The Rebetisses

『40 Years Bellou』on iTunes store

アマゾンでも、選集があるようです。
『Rebetiko of Sotiria Bellou』on Amazon.jp
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2007年11月11日

Castellorizon

 欧米で人気のあるロック音楽のバンド、ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアのリーダー作『ON AN ISLAND』の巻頭の曲、「Castellorizon」は、トルコの沿岸から近くのギリシャ領の島、カステロリゾ島なのだそうです。
 実際の、英語表記は、Kastellorizo Island。
 ギルモア氏が、ここに滞在していた時の印象からつくられた曲なのだそうです。ギルモア氏のwebページにも、インスピレーションを与えたと、Andy Watt 氏撮影の写真が掲載されています。

The Aegean island of kastellorizon


Kastellorizo 公式webページ:
ΔΗΜΟΣ ΜΕΓΙΣΤΗΣ ΚΑΣΤΕΛΛΟΡΙΖΟ

紹介しているブログ:
Blog di Maurizio Molinari


観光:
GREEK LODGINGS


現在の公式名称は、メギスティ島とのこと。ΜΕΓΙΣΤΗ Megisti


David Gilmour webページ


「On An Island」の音楽ビデオ、iTunes sore で。
on iTunes


『On an Island』David Gilmour   (音楽CD)
on Amazon.jp

posted by kyotakaba at 22:10| Comment(0) | ギリシャ関連書籍など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

映画『ΤΟ ΦΙΛΙ ΤΗΣ ΖΩΗΣ』

 iTunes store をブラウズしていると、今週、よく売れているのは、『ΤΟ ΦΙΛΙ ΤΗΣ ΖΩΗΣ』のサウンドトラックでした。
 web で検索すると、映画のホームページがありました。コメディとのことですが、とても面白そうです。あらすじは、

「農学者のパスハリスは、だいたい30歳。恋人のアンソーラとミロス島で結婚しようと準備していた。シフノス島行きの船と勘違いしてしまう。そこで、ゾフィーと知り合う。彼女は、ものすごい美人だけれど、風変わりな写真家で、島で、いかがわしいものを狙っていた。パスハリスに、とんでもなく厄介な問題が次々に起こる。船会社のストライキに気が付いた時には、結婚費用と同額のお金を払わなくてはならなくなっていた。けれども、彼には希望も湧く。ゾフィーと一緒にいた時、シフノス島で一組の夫婦と出会う。彼らは、彼が未来の妻の元へ返り、教会の階段を上るよう、最大限の手助けをするのだ。」

 日本でも、公開されるといいのですが。


ΤΟ ΦΙΛΙ ΤΗΣ ΖΩΗΣ webページ


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2007年11月07日

ニコス・カザンザキス

 ニコス・カザンザキスの没後五十年と言うことで、10月26日付のカセメリニweb版にも記事がありました。
 見出しは、
Ο Νίκος Καζαντζάκης και ο διάλογός του με την αιωνιότητα
ニコス・カザンザキス、永遠との対話

その記事から、

Όποια και αν ήταν η πηγή της έμπνευσής του, αυτές οι λέξεις του σφυρηλατήθηκαν, όχι μόνο στον τάφο του, αλλά και στη συλλογική ελληνική σκέψη και παραμένουν δυσβάσταχτεςσήμερα, 26 Οκτωβρίου 2006, όσο ήταν και τότε, την ίδια ημερομηνία, το 1957.


「彼の発想の源でもあった言葉、そして彼が鍛え抜いた言葉は、彼の墓にだけあるのではなく、ギリシャ人共通の思想に存在しているのです。彼の重荷は、2006年10月26日の日付にも、1957年と同じく、変わらないままです。」

2006年?? 誤植でしょうか、


カザンザキス原作の映画『その男ゾルバ』



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2007年11月04日

『Κ.Π.ΚΑΒΑΦΗΣ 』ΔΗΜΗΤΡΗΣ ΠΑΠΑΔΗΜΗΤΡΙΟΥ

『Κ.Π.ΚΑΒΑΦΗΣ 』ΔΗΜΗΤΡΗΣ ΠΑΠΑΔΗΜΗΤΡΙΟΥ

ディミトリス・パパディミトリーウ が、詩人カヴァフィの詩にメロディを付けたもの。
3枚組。豪華ブックレット付き。

greekbooks.gr で、51,92ユーロ。
on Greekbooks.gr

レーベルはユニバーサルなので、日本での出版もあるのでしょうか??

名前の英文字表記:DIMITRIS PAPADIMITRIOU
posted by kyotakaba at 13:29| Comment(0) | ギリシャ関連書籍など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする