2008年10月29日

Το αγόρι που ζωγράφισε γάτες 3 どこでも猫の絵

Το αγόρι μάθαινε γρήγορα αυτά που του δίδασκε ο γέροντας και στα περισότερα πράγματα ήταν πολύ υπάκουος. Είχε όμως ένα ελάττωμα. Του άρεσε να ζωγραφίζει γάτες την ώρα της μελέτης και μάλιστα σε μέρη όπου η ζωγραφία μιας γάτας δεν είχε καμιά θέση.
Όποτε βρησκόταν μόνος του, ζωγράφιζε γάτες. Τις ζωγράφιζε στα περιθώρια των βιβλίων του ιερέα, σ' όλα τα χωρίσματα του ναού, στους τοίχους και στις κολόνες.





 男の子は、和尚さんが教えることをすばやく覚えました。とても従順という、一番いい態度でした。けれども、欠点がありました。その子は、お勉強の時間に、猫の絵を描くのが好きなのでした。特に、猫の絵など決してないような所に描くのが好きなのでした。
 独りの時にはいつも、猫の絵を描いていました。和尚さんの本の余白に描いていました。それに、お寺の紙にはどれでも、それに、壁にも、それに、柱にも。




Το αγόρι μάθαινε στα πράγματα ήταν πολύ υπάκουος.
とても従順という状態に於いて、少年は学んだ。
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2008年10月26日

名詞の性別

 今日、リフェラ元を見ると、「ギリシャ語 女性名詞」で検索された方がありました。
その検索結果にあったページを見ると、そもそも何故、名詞に性別があるのかと言う議論もありました。
 英語や日本語で育った方から見ると、言葉に性別があるのは不思議でしょう。
 ギリシャ語には、男性、女性、中性の区別があります。現代語にもありますが、それは古典語から続いているものです。名詞に性別があるのですが、名詞につく形容詞にも性別は適応されます。名詞が男性であれば形容詞も男性形になります。当然、冠詞にもあります。
 なぜ、名詞に性別が設けられたのか、私は言語学者ではないので知りません。
 ただ、簡単に考えれば、名詞と言うのは、そもそも名前です。その名前をつける時に、男女で使い分けたというのが、理由の様に思われます。ギリシャ語の名前の性別は語尾で決められます。例えば、アレクサンドロスと言えば男性で、アレクサンドロイーと言えば女性です。(アレクサンドローでは、中性です。)
 文章になった時には、名前は何度も使わずに、代名詞になりますけれど、その時に、性別があれば、代名詞がさしているものを推察するのに助けになると思います。
 英語でも、代名詞にhe、she、it と男性、女性、中性があるのは、名残なのかもしれません。


 犬、猫という動物の種族名にも、性別はあります。犬は男性名詞で、猫は女性名詞です。起源での理由はあるのでしょうけれど、今ではそれも、単に名前と言うだけです。
 実際、例えば、「我が輩は猫である。」を訳す時には、「Ο Γάτος είμαι.」(ガートス イーメイ)と、猫(ガーター)の語尾を男性形にしておかないと、変です。
posted by kyotakaba at 21:06| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

ERT World

 これまで、Real player で、ギリシャの国営放送 ERT のSat が視聴出来ていました。
それが、この最近に、Real Player での配信を止めたようです。
 配信は、国立工科大学が行っていました。
 暫くは、接続が出来なかったのですが、お知らせが放送されていました。

「国立工科大学から配信していたERT World の衛星放送の番組は、ERT の決定によって、ギリシャの大学ネットに限定することになりました。」

「Η μετάδοση του δορυφορικού τηλεοπτικού προγράμματος της ΕΡΤ World από το Κέντρο Δικτύων του Εθνικού Μετσόβιου Πολυτεχωείου, με απόφαση της ΕΡΤ ΑΕ περιορίζεται πλέον εντός του ελληνικού ακαδημαϊκού δικτύου.


Ευχαριστούμε τους χρήστες της υπηρεσίας μας για την προτίμησή τους για περισσότερο από δέκα και χρόνια, καθώς επίσης και την ΕΡΤ ΑΕ για τη συνεργασία της.

Πληροφορίες: www.ert.gr」
ピクチャ 1.gif




残念です。


posted by kyotakaba at 14:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『歴史紀行・死の風景』立川昭二

 朝日新聞・文化面のシリーズ「追憶の風景」に、立川昭二 先生の『歴史紀行・死の風景』が取り上げられていました。記事には先生の談話もまとめられていました。
 先生がアテネに行った時の目的の場所の一つが、ケラメイコス墓地だったとのことです。
「その古代墓地と言うのは、とても明るいんです。そのうえ私にとってはどこより心が落ち着く場所でした。」先生の談話です。

ウィキペデイア掲載の写真:
http://el.wikipedia.org/wiki/Εικόνα:Kerameikos3_Athens.JPG


Ancient Athens 3D

 実は、私にも、墓地はアテネで最も好きな場所です。古代墓地ではなくて、現代のものですけれど。アテネ大学の隣、アテネ大学と、工科大学との間に、墓地がありました。大きな窪地になっているようでした。入り口から下りながら並んでいる墓を見たものでした。墓には、なくなった方の写真が飾ってありました。古いアルバムを開いた時に、過去の時間が沸き上るような感覚がしました。それは、心を落ち着かせる時間でした。



『歴史紀行・死の風景』は品切れになっています。
1979年に朝日新聞社から初版。
’82年に朝日選書の216に。
'95年に講談社学術文庫に。

Photo 72 of 180.jpg
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2008年10月23日

Το Αγορι που Ζωφραφιζε Γατες 2  村の年取った和尚さん

Έτσι, οι γονείς του σκέφτηκαν πως θα 'ταν καλύτερα γι' αυτό να γίνει ιερέας παρά αγρότης. Μια μέρα το πήραν μαζί τους στο ναό του χωριού και ρώτησαν τον καλό ηλικιμένο ιερέα που ζούσε εκεί, αν ήθελε να πάρει το μικρό στο ναό ως βοηθό, να του διδάξει ό,τι πρέπει να ξέρει ένας ιερεάς.
Ο γέροντας μίλησε στο αγόρι ευγενικά και του 'κανε μερικές δύσκολες ερωτήσεις. Τόσο έξυπινες ήταν οι απαντήσεις, που ο γέροντας συμφώνησε να πάρει το μικρό στο ναό ως βοηθό και του μάθει όλα όσα έπρεπε να ξέρει ένας ιερέας.




 そうしたわけで、両親は、農夫になるよりも僧侶になった方がこの子の為にはいいだろうと考えました。ある日、両親はその子を連れて一緒に村のお寺へ行きました。そして、そのお寺に住んでいらっしゃる温厚なお年を取った和尚さんに、小さな子を小僧としてお寺に引き取って、僧侶が知らなければならないことを教えてくれないかどうか、を尋ねました。
 老人はその息子に優しく語りかけました。それから、いくつかの難しい質問をその子にしました。その答え共は、とても賢明なものでした。ですから、老人は小さな子をお寺に小僧として引き取って、僧侶として知らなければならない事共すべてを教えることを承諾しました。



μαθαίνω は、「学ぶ」と言う動詞です。けれども、
「 του μάθει όλα όσα έπρεπε να ξέρει ένας ιερέας.」のように、
間接目的語(上の場合は、三人称単数の代名詞の属格ですが)をとっている場合は、
「〜に・・を教える」の意味になります。


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2008年10月22日

曇り空の日曜日

 ブログ「ギリシャへ ギリシャから」に、「ギリシャ村の午後」のパーティーの模様が報告されていました。

曇り空の日曜日

 私はこの歌を知りませんでした。
それで、その歌「曇り空の日曜日」を、YouTube で検索してみました。

 Βαγγέλης Τρίγκας という、ブズーキ奏者の、テレビ番組「Στην υγειά μας (乾杯!)」での演奏がありました。





Vangelis Trigas


途中で切れているのが残念。

Σωτηρία Μπέλλου の歌と写真がYouTube に:





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Το Αγορι που Ζωφραφιζε Γατες 1 (猫を描く小僧) 小さな子

 ハーンの読本、表題の「猫を描く小僧」を読んでみます。


Πριν από πολλά πολλά χρόνια, σ' ένα μικρό χωριό της ιαπωνικής υπαίθρου, ζούσε ένας φτωχός αγρότης με τη γυναίκα του, ήταν πολύ καλοί άνθρωποι. Είχαν όμως αρκετά παιδιά και δυσκολεύνταν πολύ να τα θρέψουνε όλα. Ο μεγαλύτερος γιος, αν και δεκατεσσάρων μόλις ετών, ήταν αρκετά δυνατός για να βοηθήσει τον πατέρα του· όσο για τα κοριτσάκια, έμαθαν να βοηθούν τη μητέτα τους σχεδόν αμέσως μόλις μπόρεσαν να περπατήσουν.
Όμως το τελευταίο παιδί, ένα μικρό αγόρι, δεν φαινόταν να τα βγάζει πέρα με τη σκληρή δουλειά. Ήταν πολύ έξυπνο, πιο έξυπνο απ' όλα τ' αδέρφια και τις αδερφές του. Ήταν όμως πολύ αδύνατο και μικροκαμωμένο και πολλοί πίστευσαν ότι ποτέ δεν θα δυνάμωνε αρκετά.



ずっとずっとむかしのこと、日本の田舎の小さな村に、貧しい農夫が妻と一緒に住んでおりました。ふたりとも、とてもよい人柄でした。たくさんの子供がおりました。それで、子供みなを養うのはとても大変でした。一番大きな男の子は、12歳になったばかりでしたけれど、お父さんを手助けするのには十分な強さでした。女の子たちは、歩けるようになったばかりで、お母さんの手伝いを覚えました。
 けれども、一番末の子供は、それは小さな子供でしたけれど、つらい仕事を何とかやれるようには見えませんでした。とても賢い子供でした。お兄さんやお姉さんの中でも一番賢い子供でしたけれど。弱々しくて小柄でした。それですから、だれもが、しっかりと強くはならないだろうと信じていました。



「ένα μικρό χωριό της ιαπωνικής υπαίθρου」の所、
υπαίθρου はυπαίθρο (中性名詞: 田舎) の属格。χωριό を形容しています。
前のτης ιαπωνικής と並列です。


「αρκετά」(副詞)がたくさん使われています。「十分な」の意味ですが、
使われている文によって、適当と思われる語を当てました。


「τα βγάζει πέρα」は成句。なんとかしのいでやっていく。
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2008年10月21日

Πάρκο στο Γουδί

 昨日、20日、に投稿した記事「Γουδί」に関連して。
リンクしたビデオからたどると、『Πάρκο στο Γουδί』と言うwebページ(ブログ)がありました。

http://parkostogoudi.wordpress.com/

その中の公園を紹介する記事:
YΠΟΜΝΗΜΑ

グディは丘の頂きのような所でしたけれど、そこから下って、
イリーシアにいたると、そこにも、松林の公園がありました。
その隣に、知り合いのπολυκατοικίαがあって、
知り合いのδιαμέρισμα は、確か一階で、(地上階ではなくて)
バルコニーに出ると、目線がちょうど樹冠の高さで、
小鳥の声が頻りに聞こえていました。

グディの公園も好きでしたけれど、イリーシアの公園も好きでした。
posted by kyotakaba at 16:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

Online Dictionary

 このような、web辞書を見つけました。

Webster's Online Dictionary


Webster's Online Dictionary

ギリシャ語もあります。
posted by kyotakaba at 16:55| Comment(0) | 現代ギリシャ語辞書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Τα μικροσωματίδια, μεγάλοι εχθροί μας

 アテネ市でも、大気汚染は深刻です。

10月20日付けのカセメリニweb版から、記事の見出しと冒頭。

Τα μικροσωματίδια, μεγάλοι εχθροί μας

Συχνά πάνω από το όριο στην Αθήνα

Τα νεότερα στοιχεία επιβεβαιώνουν σε δραματικό βαθμό τις επιπτώσεις της ατμοσφαιρικής ρύπανσης στους κατοίκους των περιβαλλοντικά βεβαρημένων μεγαλουπόλεων.




微分子、私たちへの大きな敵

アテネ市では、頻繁に限界を超える


環境的に負荷の多い都会の住民への大気汚染の影響が、驚くべき程度でもって、最新のデータで確認された。


「μικροσωματίδι」(中性名詞)は、「particle」。
「βεβαρημένος」(受動完了分子)は、「encumbered」。


posted by kyotakaba at 16:53| Comment(0) | 新聞記事を読んでみる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Γουδί

 私は、アテネでは、グディ地区にすんでいました。少し前に、巨大な商業施設をグディに建設予定と言うニュースを見たことがあります。詳細までは分かりませんでしたし、その後どうなったのかも知りません。
 昨日、YouTube を見ていると、グディに関しての、デモのビデオがあるのに気がつきました。ビデオの投稿の日付は、2008年の4月20日です。
 場所は?グディ?ザグレフ?



 ついでに、グディの公園で、自分で撮影した写真をYouTube に投稿しました。

posted by kyotakaba at 08:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

びっくり法律旅行社

 昨日、10月16日放送の、NHK総合の番組「びっくり法律旅行社」で、紹介されたギリシャの法律は、
 一つは、国立考古学博物館の中で、写真を撮る時に、像と同じポーズをとって撮影すると違反になると言うもの。館の中での写真撮影は許されていますけれど、像と同じポーズをとるのは、ふざけてではなくても、侮辱していると受け取られるからとのことです。
 また一つは、土産物店などの商店で、レシートを受け取らないと、違反になると言うもの。ギリシャの税務上の法律で、レシートの発行と受け取りが義務づけられているからだということです。この法律は、観光客にも適応されるとのことです。

 また、迷惑駐車の車に、「私はロバ」のシールを貼る話題も取り上げられていました。
posted by kyotakaba at 08:13| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

びっくり法律旅行社

 今日の新聞のテレビ欄を見て、

NHK総合の午後11時放送の「びっくり法律旅行社」。
10月16日放送分は、ギリシャでした。
「ギリシャは遺跡の宝庫。写真撮影が許可されている博物館でしてはいけない撮影方法とは?その他、ギリシャで買い物をする際にあるモノをもらわないと法律違反に!」
忘れず見たいです。
posted by kyotakaba at 16:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ελεύθερη πτώση για την Wall Street

 このところの新聞紙上は、経済のニュースが主なものになっています。
 10月16日付けのカセメリニweb版もそうでした。その見出しから。

「Οι φόβοι για ύφεση βύθισαν εκ νέου την Wall Street」
(株価)下落への恐怖がウォールストリートを再び消沈させています。

「εκ νέου」は、「再び」の意味。

 また次のような見出しが面白いものでした。
「Ελεύθερη πτώση για την Wall Street」
ウォールストリートでの自由落下。

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2008年10月15日

Στις κερασιές 4

Φθάνοντας ο πατέρας καί η Άννα παίρνουν τα καλάθια κι ανεβαίνουν επάνω. Ο Ρήγας καί η Νίνα χαρούμενα τραγανίζουν τα κόκκινα κεράσια που τους ρίχνουν από τα κλωναράκια.
Σε λίγο γεμίζουν τα καλάθια καί φεύγουν.
-- Πότε θα ξανάρθωμε, πατέρα ; ρωτά η Νίνα.
-- Την άλλη Κυριακή, απαντά εκείνος, αν είστε φρόνιμα παιδιά· ύστερα πάλι άμα γίνουν τα σταφύλια.
Τα παιδιά πηδούν από χαρά τους.
Έτσι γυρίζουν στο σπίτι.



 到着すると、お父さんとアナは籠をとり木に登りました。リーガとニーナは、お父さんとアナが枝から彼らに落としてくれた赤いサクランボをうれしそうに齧りました。
 ほどなく、籠はいっぱいになったので、帰ることにしました。
「いつ、またくるの、お父さん?」と、ニーナが聞きました。
「またの日曜日にだね。」彼は答えます。「お行儀のよい子だったらね。それに、ブドウの実が、また、熟れたらね。」
 こどもたちは嬉しくて飛び上がりました。
 そうして、お家に帰り着きました。


「τα κόκκινα κεράσια που τους ρίχνουν από τα κλωναράκια.」
関係代名詞で繋がれた文です。
その繋がれた、節の代名詞と、動詞の人称は、
「τους」は、複数の三人称ですが、リーガとニーナです。
「ρίχνουν」も、複数の三人称ですけれど、お父さんとアナです。


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2008年10月14日

ことわざの本

 ことわざの本は、以前から気にかかっています。何かいいものがあれば手元に置きたいと思うからです。先日、Books in Greek のweb店頭に、一冊ありました。
 それから、検索して、何冊か選んでみました。

『Greek Proverbs』
この本は、英語とオリジナルのギリシャ語とあります。オリジナルと言うのは、古典語なのでしょうか?
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『Παροιμίες, ρητά, γνωμικά』
これは、現代とビザンチン時代と古代の、とあります。
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『Παροιμίες και φράσεις』
表紙がきれいです。ことわざから、そのことわざが使われた当時の社会制度も見ることが出来るというものです。
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『Παροιμίες και παροιμιακές φράσεις από την άσπρη λέξη』
話し言葉のもの。
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2008年10月10日

Στις κερασιές 3

Έτσι ρωτώντας και μαθαίνοντας πλησιάζουν στ' αμπέλι τους. Από μακριά βλέπουν τίς κερασιές τους κατακόκκινες· βάζουν τίς φωνές και τραβούν ίσια σ' αυτές· τί μεγάλες που είναι!
-- Τίς φύτεψα με τά χέρια μου τότε πού ήμουν παιδί, λέγει ο πατέρας· βλέπετε πόσο μεγάλωσαν;
-- Έτσι θα φυτέψωμε κι εμείς, απαντούν τά παιδιά.


 そんなふうに、尋ねたり学んだりしながら、みんなはぶどう園に近づきました。とおくから、真っ赤なサクランボが見えました。みんなは声を上げて、まっしぐらにサクランボの木へ向かいました。なんて大きいんでしょう!
「こどもの時、これらは自分の手で植えたんだよ。」お父さんは言いました。「こんなに大きくなったんだね。」
「そんなら、わたしたちも植えようよ。」こどもたちは答えました。


 文章が、終止符ではなくて、セミコロンで続けられています。
posted by kyotakaba at 07:54| Comment(0) | お話から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

ZITA SWOON LIVE - THESSALONIKI

 以前、5月14日にも備忘した Zita Swoon というベルギーのビート・バンド。いろんな所での路上演奏をフィルムにしています。
 とうとう、ギリシャのセサロニキも。でも、このYouTube に投稿されているビデオは、一般の方が撮影されたもののようです。
 セサロニキ、と断り書きがなければ、どこだか分かりません。


posted by kyotakaba at 21:48| Comment(0) | ギリシャ関連書籍など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

αν θυμηθείς τ' ονειρό μου

 「αν θυμηθείς τ' ονειρό μου」は、聞いていてとても気持ちがいいです。
それで、web に歌詞がないかと探したのですが、見つかりません。YouTube に投稿されている古い録音のものには、サブタイトルで歌詞が入れられているのですが、止まっていないので。
 そぐに聞き取れる「カロケーリ」のあたりだけ写してみました。

με ένα τραγούδι του δρόμου να 'ρθεις ονειρό μου,
το καλοκαίλι που λάμπει το αστέρι με φςσ να ντυθείς.



私の夢の中で、こちらへいらっしゃる道すがら、あなたは歌を歌ってらっしゃる、
夏です、あなたが灯を点した星が輝いています。



違うかもしれません。


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2008年10月08日

αν θυμηθείς τ' ονειρό μου

 ミキス・テオドラキス作曲、ニコス・ガッツォス作詞のスタンダード、
「αν θυμηθείς τ' ονειρό μου」( あなたが私の夢を覚えていてくださったら)
のビデオをいくつか。





Foteini Darra:



Zoe Papadopoulou:

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τόσα να πώ

 YouTube をブラウズしていて見たものです。
セサロニキの音楽祭でのビデオ。Alexandra Kladi (女性)とKonstantinos Voulgaris(男性)と言うデュオ。
 メジャーのレーベルには、まだ、登場していないのかもしれません。

「 τόσα να πώ 」と言う題の歌です。
どんな意味でしょうか?
「そんなに私は言ったの?」なのか知ら。
不思議な感じです。





MySpace:
http://www.myspace.com/alexandrakladi

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キドン メディアリンク ギリシャ

 Kidon Media Link というwebサイトがあります。キドン メディアリンク。世界の新聞とニュースのリンク集です。
 この、ギリシャのページを備忘しておきます。


Kidon Media Link-Greece


 それから、これは以前にさらささんから教えていただいた、ギリシャのインターネットのラジオとテレビのリンク集。教えてい頂いた時には、私はMacを使っているので、Windows メディアプレイヤーのものが多く使えないところもあったのですが、Flip 4 Mac をインストールしたので、使えるようです。

e-radio hellas

etv.gr

けれども、テレビの方は、なぜか?マークが表示されます。
real player の筈のERT も。
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2008年10月07日

Στις κερασιές 2

Φτάνουν στ' αμπέλια. Βλέπουν τά στφύλια πράσινα μέ πολύ μικρές ρόγες· Βλέπουν τίς κυδωνιές με μικρά κυδωνάκια σάν καρύδια· Βλέπουν και τίς συκιές με πολλά μικρά σύκα και όλο ρωτούν:
-- Πότε θά γίνουν τά σταφύλια, πότε τά σύκα και τά κυδώνια, πατέρα.
-- Αυτά θ' αργήσουν ακόμη, λέειο κύρ Θωμάς· απ' τον Αύγουστο και πέρα θ' αρχίσουν να γίνωται.




 みんなはぶどう園に着きました。たくさんの小さな実をつけた青いブドウがありました。小さな、それでクルミのような実をつけたマルメロの木がありました。たくさんの小さな実をつけたイチジクがありました。それで、みんなは、お父さんに聞きました。
「ぶどうはいつ熟れるの? いつ、イチジクとマルメロの実は熟れるの?」
「まだ、おくれそうだね。」と、ソーマスさんは言いました。「八月になってから熟れるだろうね。」


σταφύλια (女性名詞:ブドウの木)、σταφύλι (中性名詞:ぶどうの実)
κυδωνιά (女性名詞:マルメラの木)、κυδώνι (中性名詞:マルメラの実)
ρόγα (ぶどうの実) は、現代では ρώγα と表記。
συκιά (女性名詞:イチジクの木)、σύκο (中性名詞:イチジクの実)



マルメロ :季節の花300


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2008年10月03日

Στίς κερασιές 1

 果物狩りの季節になりました。季節は違うのですけれど、αλφαβητάριο『よい子たち』にも、果物狩りのお話があります。
 『τά καλά παιδιά』から「Στίς κερασιές.」

Ήρθε ο καιρός των κερασιών. Στήν αγορά έφεραν τα πρώτα.
Ο Ρήγας καί τ' αδέρφια του συχνά ρωτούν τον πατέρα τους:
-- Πότε θα πάμε στίς κερασιές μας, πατέρα;
-- Τήν Κυριακή το απόγευμα, απαντά εκείνος.
Τά παιδιά ανυπόμονα περιμένουν πότε νάρθη η Κυριακή. Επίτέλους έφτασε. Παίρνουν δυό καλαθάκια, τά δένουν στό γαϊδουράκι καί ξεκινούν. Ο Ρήγας καί η Νίνα καβάλλα, η Άννα καί ο πατέρας πεζοί.



 サクランボの季節がやって来ました。市場には、一番のものが届いています。
 リーガスとお姉ちゃんたちは、何度もお父さんにききます。
「おとうさん、いつ、僕たちのサクランボ園に行くの?」
「日曜の午後にだよ。」と、彼は答えました。
 子供たちは、次の日曜日を、じれったく思いながら待っていました。とうとう、日曜日がやって来ました。二つの小さなかごを取り出して、それをロバに結びました。そして出掛けました。リーガスとニーナはロバに乗って、アナとお父さんは歩いて、です。


「νάρθη」は、「ερχόμενη」だと思います。


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2008年10月02日

金魚のひるね

 9月に入って、愛用のiMac G5 が故障してしまいました。
最初はシステムの問題かと推察して、何とか調整できるのではないかと考えていたのですが、どうにもできずに、結局、ハードディスクを交換しました。
 機械が不調の時に、上書き保存でバックアップをとろうとしたために、
それにも失敗して、バックアップをも無くしてしまいました。

 さて、機械が使えない間にも、いくつかのメモを取りました。
まだ、各アプリケーション・ソフトは、再装備化していないのですけれど、
ひとつ、書いておきます。


日本の童謡を、現代ギリシャ語にしてみました。

鹿島鳴秋 作詞、弘田龍太郎 作曲の「金魚のひるね」。



赤いベベ着た
可愛い金魚
お眼々をさませば
御馳走するぞ

赤い金魚は
あぶくを一つ
昼寝うとうと
夢からさめた



Πάει με την κοκκίνο φόρεμα,
το ωαράιο χρυσόψαρο.
θα ξυπνήσεις τότε,
σας δίνω τη φιλοξενία.

Φυσάει τον έναν αφρό,
το ωαραίο χρυσόψαρο.
έμενες στο ύπνο,
τότε χάνει το όνειρο.








「金魚のひるね」 アクエアリアス  さんのホームページから



posted by kyotakaba at 15:53| Comment(2) | ギリシャ語表現練習帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする