2010年04月25日

Τα μυστικά του κόσμου

 東千尋 先生の『オディッセアス・エリティス 訳詩集』、巻末に、原詩もあるので、短いものを、自分でも訳してみました。

 東千尋 先生の訳では「もういちど」とされているもの。

 これは、1940年発表の『 ΠΡΟΣΑΝΑΤΟΛΙΣΜΟΙ 』に所収されている「 Η ΣΥΝΑΥΛΙΑ ΤΩΝ ΓΥΑΚΙΝΘΩΝ 」の] 。
( ウィキペディアでは、40年と、 )

 全文は、Scribd.com で読むことが出来ます。
ファイルの24ページから。

ΟΔΥΣΣΕΑΣ ΕΛΥΤΗΣ-ΠΡΟΣΑΝΑΤΟΛΙΣΜΟΙ (1941)


 難しい詩なので、上手くは訳せませんけれど。




ΑΚΟΜΑ ΜΙΑ ΦΟΡΑ
( Η ΣΥΝΑΥΛΙΑ ΤΩΝ ΓΥΑΚΙΝΘΩΝ 10 )


Ακόμα μιά φορά μέσα στις κερασιές τα δυσεύρετα χείλη σου.
Ακόμα μιά φορά μέσα στις φυτικές αιώρες τ' αρχαία σου όνειρα.
Μια φορά μέσα στ' αρχαία σου όνειρα τα τραγούδια που
ανάβουν και χάνονται.
Μέσα σ' αυτά που ανάβουν και χάνονται τα ζεστά μυσικά του κόσμου.
Τα μυστικά του κόσμου.



ヒアシンスのコンサート ]

また一度、たくさんのさくらの花の中に、きみの唇、めったに見られない。
また一度、たくさんの枝のつり床の中に、夢、きみの見た古代の夢。
一度だけ、きみの見た古代の夢の中でうたが流れた、でも、聞こえなくなった。
その聞こえては止んでしまううたの中に、宇宙の熱せられたひみつが、
宇宙のひみつがある。

posted by kyotakaba at 17:41| Comment(0) | お話から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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